感情を出さない方が”カッコよく”見えることがあります。
冷静に見えたり、落ち着いて見えたり、
周りに左右されない人のように見えます。
感情が目に見えるほうが”カッコよく”見えることもあります。
思いが溢れ出していて、その人の思いが伝わってきて、
頼もしく見えたりします。
大変な時、ピンチの時、
感情を前に出さない人は、
冷静見え、大人な感じを受けます。
悲しい時、辛い時、
感情を前に出さない人は自分で受け止めているように感じ、
強い人に見えます。
大変な時、ピンチの時、
感情を前に出す人は、少し弱い人に見えます。
悲しい時、辛い時、
感情を前に出す人は自分では受け止められなくて、
助けを求めているように感じます。
全てをひっくるめて”優しい人”になりたいです。
優しい人は決まって”心が強い人”のような気がします。
今夜も素敵な夜を。
総じて今のわたし(あなた)がちょうどいいんではないかと思います。
「人生とは何者でもないあなたを生きること」
くぅ〜っ
コメント有難うございます!そのままの自分でいることが一番ですね!